主にWeb系の開発エンジニアをやっています. Frontend,Backendから,AWS,GCP等へのDeploy,CI/CDなどSRE業務も触れ,最近は企画・研究開発等をメインに活動しております. 得意なジャンルはIoT Platform周りの設計,開発等でWebを利用した可視化サービスの展開など幅広く手を付けております。
専門学校
2020年 10月 - 2019年 3月, 東京都
MDM Optimal Bizをはじめとし、OPTiM Cloud IoT Platfowmの展開などデバイスマネジメント分野と AIサービスに特化したサービスを展開
2017年 11月 - 2019年 3月
2019年 4月 - 2020年 10月
2020年 10月 - 現在
クラウド機器管理サービス「OPTiM IoT」を2021年8月にリリース
EC-Cubeのスタイルガイドへの初回Contoributer,PHPをベースに簡単にデザインできるような構成
Tesla車の車両データをAPIから取得し、Grafanaで可視化をしてみました
新しくアップデートしたWindows11 + WSL2でDockerとNvidiaを試した記事です
OPTiM IoTの目玉機能とも言える、WebブラウザからIoTデバイスのShellにアクセスすることが出来る機能を紹介しています。
IoTサービスを開発する上であらゆるデバイスに対応するため、汎用化した常駐システムに関するコーディングを行いました。
LINEの認証などにも利用されていたり、OPTiMのIoT基盤システムにも導入されている認可システムですがGolangで認可を行っているサンプルプログラムがあまり転がっていないので社内メンバーに共有するついでに公開しました
OpenAPIとLaravelを組み合わせ、GitlabCIにより自動でGitlab Pagesにリファレンスを公開する仕組みを紹介。 PHPの苦手分野でもある動的型付けに関して、OpenAPIの導入により静的型付け言語とのやりとりに有用となり、フロントエンドとの連携にも利用出来る上にAPIReferenceとしても利用出来る優れものです。
Edgeに導入するAgentの開発をGolangで行っています。このAgentはあらゆるOSやCPUアーキテクチャに対応する必要があり、それらを少人数のチームで運用しなければなりません。このような運用体制上、CI等を用いた自動化が欠かせない状態となっています。そこでDockerやGitlabCIを用いて完全自動化+リリースまで行いました。その一部分を紹介しています。
新規プロダクト OPTiM IoT の立ち上げに関するインタビューを行いました。 OPTiM IoTのチームリーダとして、プロジェクト発足からチーム形成、マネジメントに関する内容となっています。